http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200801290011.html
大阪府知事選で初当選したタレントで弁護士の橋下徹氏(38)は29日、自民、公明両党幹部らに国会内であいさつし、与党とのパイプ作りに動き出した。橋下氏は自民党府連の推薦、公明党府本部の支持を受けていた。府レベルの支援候補が当選直後に党幹部と会談するのは異例。衆院選を控えた与党側も「人気知事」との親密度をアピールしたい思惑が見える。しがらみ全開wwwwwwwwww
早朝の飛行機で上京した橋下氏は午前9時半すぎ、国会内の自民党総裁室を訪れ、党4役ら約20人に拍手で迎えられた。
出席した国会議員によると、橋下氏は「大阪を変えるために、政権与党と協力していきたい」とあいさつ。伊吹文明幹事長が「自公ならびに府議が連携し、府政運営を全力でバックアップしたい」と話したという。
公明党役員会議室では太田代表ら約20人に出迎えられた。
橋下氏は国会内で記者の質問に応じ、「選挙のお礼とあいさつに来た。国との関係をきちんとしていなければ、大阪を変えられない」と話した。
また、ガソリン税の暫定税率について問われ、「財源が減るのはつらい」と、税率維持を求める姿勢を示した。
その後、東京・信濃町の創価学会本部で原田稔会長に会った。午後は福田首相や額賀財務相、各省の次官級をあいさつに回る予定だ。
国会内では見学中の小学生から「あ、橋下弁護士だ」と声が飛び、「静かに」と笑顔を見せる場面も。自民党内には自派閥のパーティーに橋下氏を参加させようとの動きもあり、水面下での「橋下争奪戦」が行われる可能性もある。
しかし、橋下ごときに大作センセーが出るまでも無いらしい。
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