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2008年09月03日

検挙より予防

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080903k0000e040072000c.html
>>> 性犯罪:福岡で多発 強姦被害は全国最悪

 福岡県で性犯罪が多発している。昨年の強姦、強制わいせつ事件(未遂を含む)は計564件で10年前の約2倍。今年上半期の強姦被害は人口10万人あたり1.3人で、全国最悪だった。福岡県警博多署が強盗強姦容疑で逮捕した男(28)は1人暮らしの女性宅に忍び込む手口を詳細に供述した。県警は自己防衛策をまとめた冊子を作り、啓発に力を入れている。

 「ワンルームマンションの無施錠の部屋を狙った。ドアノブを1軒1軒回して確かめた」

 男は06年ごろから女性を襲い始めたとみられ、8月までに強姦容疑などで計5回逮捕された。オートロックでも駐車場から塀を乗り越えるなどして侵入。無施錠の部屋を見つけると、ドアを開け室内のにおいや靴で男女の別を判断した。時間は午前4〜6時。スタンガンや目出し帽を準備し、熟睡した女性を襲った。

 同署幹部は「オートロックや高層階でも安心はできない。鍵をかけていれば防げたケースも多い」と話す。被害者は身を守れなかった自分を責めがちで、県警生活安全総務課は「泣き寝入りをしている被害者もおり、実際の被害は3〜5倍」とみている。

 県警も取り締まりに力を入れており、今年の検挙数は7月末で238件と昨年同期の126件の2倍近い。それでも歯止めがかからない現状に、昨年作った防犯意識が分かる冊子を8万部増刷し、今年は県内の女子高生全員に配った。夜間の一人歩きなどで十代の被害が多く、昨年の県内の性犯罪被害者のうち女子高生が約2割を占めるためだ。

 「コンビニやレンタルビデオ店に夜1人で行く」「ナンパされてついて行ったことがある」「音楽やメールをしながら歩いていることがある」など15項目に答え、危険度をチェックする仕組み。

 「エレベーターは非常ベルが押せる位置に乗る」など防犯ポイントを書いたあぶらとり紙も作り、コンビニで無料提供している。同課は「残暑の季節でも性犯罪は多い。正しい知識を持って、防犯意識を高めてもらいたい」と訴えている。
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 本件に関して、またも「世論」を幾つか集めてみたのですが、以下のようなのがありました。
>>> 飲酒運転でも騒ぎ起こして、こっち方面でも顔だすたぁ地域民族的にバカなのか?

どっちにしろ性犯罪者を禁欲させて改心させるいまのやり方には疑問を抱かざるをえない。
多少リスクはあるがちんこ切るのが最良だと思う
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>>> やっぱ、例外なく「去勢」だって。こんな男、出てきたらまたやらかすよ。再犯率は高い。
「鍵を閉めていない」とか、不用心なところがあったとしても、人としては超えてはならない尊厳を踏みにじる行為は絶対に許されない。
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>>> いつも思うんですが、こういうコトする男はですね、アレをちょん切っちゃって欲しいですな。
オイラの大事な友人が福岡に引っ越すって言うのに勘弁して欲しいですわい。

性犯罪って、カウントされていない闇に埋もれた被害は凄いんだよな。
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>>> レイプとかするやつ
最低・・・

そんなやつのチンコは
麻酔なしで
鋏でちょっきんでしょ・・・・

性犯罪は再犯率高いから
ほんまちょんぎるべきです
<<<
 いやはや、ホント彼ら何も考えていないんですね。以下、wikiの「宦官」の項より引用。
>>> 時期や方法にもよるが去勢されても性欲は残る。そのため宦官と女官との不義がたびたび起こっており、多量の張型が押収されるという事がたびたびあった。宦官の性行為では多量の汗をかき、相手や物に噛み付くなどして性欲を発散させるという記録が残っている。 <<<
 以前から繰り返し申し上げてきているように、犯罪というものは起きなければ何でも良いものであります。また、現実的観点から考えるに、前科の無い潜在的な犯罪者予備軍を検挙することは不可能であり、既犯者についても検挙までの間は自由の身である以上は、やはり、「犯罪がおきる隙」の無い社会を作るしかありません。ゆえに、私としては福岡県警の自己防衛策啓発活動を歓迎します。

 一方で、今回ご紹介した世論のように、警察の自己防衛策啓発活動を報じる記事であるにもかかわらず、何故か「そんな奴は去勢しろ」と、記事のテーマとは違う方向に話を持っていってしまう人たちについては、「で、初犯者はどうするの?」と問うておきます。ちなみに、「厳罰による抑止力」という返答に関しては、「最初から捕まる予定で犯罪を犯す人はいない」「厳罰化をうけて"犯罪者"が最初に考えることは、"犯罪計画の断念"ではなく、"どうやったらバレないか"である。特に性犯罪となれば、沸き立つ性欲の前には厳罰を恐れる理性など崩壊するだろう。」と返答する予定ですので、ご参考までに。現に、佐賀男児ひき逃げ放置事件では、事件の発覚を防ぐために重傷の被害者を連れ去り山中に放置しています。

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http://www.geocities.jp/s19171107/DIARY/BLOGINDEX/saiban.html


posted by s19171107 at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです
最近夏の暑さの後遺症っていいますかつまり夏バテですね。
それのせいか、日中身体だるくてこちらに拝見してませんでした。

私も、予防という点は何よりも重視する点ですね。
セキュリティの意識ですね。
IT社会ではセキュリティ意識っていうのは高まっているはずなんですけどね。

去勢論っていうのは単なる感情論ですからお気になさらずに。

たしかに性犯罪の被害者の気持ちを考えるとそういう気持ちになることもわからなくもありませんがね。

ただ、こういう時代にかかわらず、みなさんセキュリティへの意識が薄いようにも思えてなりません。

日本人はやられてから初めて気付く人が多い。

やはり、最低限の自己防衛意識は必要ですね。
Posted by 天性の庇護者 at 2008年09月08日 01:49
コメントありがとうございます。

 たしかに、(統計とは逆に)「治安が悪化している」とか言う人が増えている割には、予防という視点が欠如しているように思います。本当に犯罪が増えているならば、当然、防犯意識の向上と防犯行為が増えているはず。しかし、現実はそうはなっていない。この点こそ、実は犯罪が増えていないという証拠なのかもしれませんね。
Posted by s19171107@管理人 at 2009年01月09日 00:13
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