当ブログは移転しました。詳細はこちらに掲載してありますので、ご参照ください。

2008年09月24日

農林水産委員の反応

 20日づけ「「農水省に対する監督責任」はどうなるのか」において、「農水省に対する監督責任」について提起しましたが、日本は間接民主制、すなわち、主権者は国民であるが実際に日常的に国政に関与しているのは国会議員という政治体制をとっています。そこで今回は、衆議院農林水産委員会委員名簿に掲載されている農林水産委員たちの本件に対する見解について一人ずつ見てまいります。

【おことわり】
 この記事は、前回記事を送信した直後の9月20日(正曜日)0時10分頃から、たしか4時ごろまでにかけて作ったもの、つまり、9月20日4時現在の内容です。本来ならば本日は9月24日(水曜日)なので、最新の情報をお伝えすべきなのでしょうが、全ての委員のページを再度読み返して編集する時間が私にはありませんので、9月20日未明の内容を9月24日夜に送信させていただきます。最新の反応・見解について興味のある方は、各自で委員のページをご確認ください。時間があれば、週末あたりに続報として、今度こそ最新の反応・見解についてまとめたいと思いますが、時間次第です。


 その前に、衆議院で公開されている農林水産委員会ニュースもご紹介しておきます。

 それでは参りましょう。

委員長・宮腰 光寛(自民)
http://www.mituhiro.com/
長いことサイトの更新が停滞している。そもそも国会議員としてどんなもんなのか。

理事・岩永 峯一(自民)
http://www.iwanaga.gr.jp/
活動アルバムの更新に精を出す

理事・七条 明(自民)
http://www.shichijo-akira.com/
福田首相辞任について触れてはいるが、事故米問題に関する言及は見当たらず

理事・筒井 信隆(民主)
http://www.tutuinobutaka.com/
個人としては言及なし
「ネクスト農林水産大臣」名義での言及はある。以下、同じく農水委員の佐々木議員(民主)のブログより。
http://s-takahiro.air-nifty.com/blog/2008/09/post-6d12.html
>>> 三笠フーズ等による事故米の横流し事件について(声明)
2008年9月11日

民主党『次の内閣』ネクスト農林水産大臣 筒井 信隆

 米加工販売業者「三笠フーズ」が、残留基準値を超えるメタミドホスやアフラトキシンが検出された中国産米等の事故米を食用として不正に転売していた事件が、明らかになった。

 本事件は、三笠フーズが安価に購入した事故米を正規の加工食品用の外国産米に混入して販売し暴利を得ただけでなく、それが焼酎や菓子の原材料として用いられ、消費者の手に渡ったおそれがある点で許しがたい問題である。

 三笠フーズに事故米を販売した農林水産省は、平成19年1月に三笠フーズの不正を告発する情報が寄せられ、この情報に基づき三笠フーズを調査するとともに、加工ラインの立会い等、96回も検査を行ったものの、これまで不正転売を見破れなかった。

 このように長年の不正転売を許してきた原因は、三笠フーズによる悪質極まりない隠蔽工作があったとしても、農林水産省の調査が事前に通告した上で行われ、また、三笠フーズからの転売先の調査は行っていないなど、調査の形骸化とずさんな検査体制にあると断じざるを得ない。

 このような対応は、米をはじめとする食料が安全・安心に国民に供給されるよう行政運営すべきであるにもかかわらず、職務に対する責任感と緊張感に欠け、怠慢のそしりは免れない。

 以上を踏まえ、農林水産省は、以下のことに取り組むべきである。

(1)三笠フーズに対する告発を直ちに行うこと。

(2)非食用米や事故米の買受業者に対する検査を、抜打ち方式に改め、転売先についても確認するなど厳格な検査を行うよう早急に見直すこと。

(3)三笠フーズの事故米不正転売の全容を早急に解明するとともに、三笠フーズ以外の業者が、事故米等を食用として不正転売していないかどうかを明らかにし、一刻も早く消費者の信頼を回復すること。

(4)食品のトレーサビリティ・システムを導入し、その義務化を通じてこのような事件の発生を防止するとともに、仮にこういった事態が起こった場合でも早急に解消できるようにすること。

(5)食品の製造や加工・流通に携わる企業において、消費者重視の経営が遂行されるよう、食品産業界全体におけるコンプライアンス体制の確立・徹底を推進すること。

以 上
<<<
http://s-takahiro.air-nifty.com/blog/2008/09/post-65b0.html
>>> 三笠フーズ等による汚染米の横流し事件について(共同声明)
2008年9月12日

民主党、社会民主党、国民新党

米加工販売業者「三笠フーズ」が、残留基準値を超えるメタミドホスや地上最強の天然発癌物質であるアフラトキシンが検出された中国産米等の事故米を食用として不正に転売していた事件が、明らかになった。

本事件は、三笠フーズが安価に購入した事故米を正規の加工食品用の外国産米に混入して販売し暴利を得ただけでなく、それが焼酎や菓子の原材料として用いられ、学校給食や老人ホーム用の食事にまでにひろがっているおそれがある点でも許しがたい問題であり、社会的な影響は甚大である。

三笠フーズに事故米を販売した農林水産省は、平成19年1月に三笠フーズの不正を告発する情報が寄せられ、この情報に基づき三笠フーズを調査するとともに、加工ラインの立会い等、96回も検査を行ったものの、これまで不正転売を見破れなかった。

このように長年の不正転売を許してきた原因は、三笠フーズによる悪質極まりない隠蔽工作があったとしても、農林水産省の調査が事前に通告した上で行われ、また、三笠フーズからの転売先の調査は行っていないなど、調査の形骸化とずさんな検査体制にあると断じざるを得ない。

このような対応は、米をはじめとする食料が安全・安心に国民に供給されるよう行政運営すべきであるにもかかわらず、職務に対する責任感と緊張感に欠け、怠慢のそしりは免れない。今回の事件は氷山の一角であり、国民の生活よりも政官財癒着を優先する自公政権の姿が明らかになった。国民不在の自民党総裁選にかまけて、国会を開かず、国民の生命に関わる重大問題に対する事案への対策をおろそかにしていることは言語道断である。

以上を踏まえ、政府・与党は、以下のことに取り組むべきである。

(1) 厚生年金の標準報酬月額改ざん問題とあわせ、今回の事件に関する閉会中審査を直ちに行うこと。

(2) 非食用米や事故米の買受業者に対する検査を、抜打ち方式に改め、転売先についても確認するなど厳格な検査を行うよう早急に見直すこと。

(3) 事故米不正転売の全容を早急に解明するとともに、告発した以外の業者が、事故米等を食用として不正転売していないかどうかを明らかにし、一刻も早く消費者の信頼を回復すること。

(4) 食品のトレーサビリティ・システムを導入し、その義務化を通じてこのような事件の発生を防止するとともに、仮にこういった事態が起こった場合でも早急に解消できるようにすること。

(5) 食品の製造や加工・流通に携わる企業において、消費者重視の経営が遂行されるよう、食品産業界全体におけるコンプライアンス体制の確立・徹底を推進すること。

以 上
<<<
http://s-takahiro.air-nifty.com/blog/2008/09/post-1a5f.html
>>> 太田誠一農林水産大臣の辞任について(談話)
2008年9月19日

民主党『次の内閣』ネクスト農林水産大臣 筒井 信隆

太田誠一農林水産大臣が本日辞任され、白須農林水産事務次官も更迭されたが、遅きに失するものである。太田前大臣は、12日、民間のBS放送の番組収録で、三笠フーズ等による汚染米の横流し事件に関連して、「人体に影響がないことは自信を持って申し上げられる。だからあんまりじたばた騒いでいない」との旨の発言を行った。さらに、「そもそも焼酎は蒸留する過程で有害なものが分かれていくからほとんどない。中国ギョーザの濃度に比べて60万分の1の低濃度」などという屁理屈を並べ立て、健康には問題がないと強弁した。

業者と馴れ合い、消費者の命に関わる食品安全対策をおろそかにしている農林水産省の責任が厳しく問われる中、行政府の長としての自覚を欠き、公然と自らの責任逃れを公言するもので、国民を愚弄する、極めて悪質な発言であった。残留基準値を超えるメタミドホスや地上最強の天然発癌物質であるアフラトキシンが検出されて国民の不安が高まり、健康被害についても十分な検証がなされていない段階で、かかる発言を行ったことは絶対に許すことができないものであった。太田前大臣の辞任は当然のことであり、遅きに失したものといえよう。

太田前大臣と言えば、2003年に起こった集団強姦事件の際に、「集団レイプする人はまだ元気があるからいい」というとんでもない発言を行い、また、大臣就任後には、「太田誠一代議士を育てる会」が秘書の自宅を主たる事務所としながら経常経費を収支報告書に計上していたことが明らかになる等、そもそも大臣としての資質を疑わせるものであった。以上に加え、先月10日、NHKの討論番組で、食の安全に関連しても問題発言を行っている。「特に日本は潔癖で、国内は心配しなくてもよい」「消費者としての国民がやかましくいろいろ言うと、応えざるを得ない」などと国民を侮辱する発言を行い、批判が集中した。こうした行為に対して何の反省もなく、今般、さらに悪質な発言を繰り返したことは容認できない。

一方、白須前事務次官は、今月11日、汚染米の横流し事件に関し、「一義的に責任は業者にある。農林水産省に責任はない。」旨の発言をした。本事件が農林水産省の所有する米穀の売却に起因する問題であることに加え、食の安全・安心を与る行政の事務方トップとして、当事者意識と責任感に欠ける、不適切な発言であり、今回の処分も当然である。

なお、太田前大臣の後任の町村信孝官房長官も、昨年12月に米国産牛肉の月齢制限の緩和について「前からそういう方針だ」と発言するなど、食の安全・安心を切望する国民の思いを無視する上に、科学的知見に基づく食品安全行政について不見識な人物であり農林水産行政のトップに立つ人物としては不適当である。太田前大臣に続きこのような人物を農林水産大臣に任命する福田総理の責任も問われる。
<<<
 農水省に対する国会議員の監視怠慢はスルーですね。分かります。
 ところで、「そもそも大臣としての資質を疑わせるものであった。」というように、本件とは直接的に関係ないことを引っ張り出すと、批判のための批判だと思われるので注意しよう。

理事・細野 豪志(民主)
9月19日づけメルマガに言及
>>> 今日のひとこと 9/19
2008年09月19日 09時00分 発行

農水委員会で汚染米に関する質疑が行われました。96回も立入り検査を行っていながら、食用への流用をとめられなかった農水省。内部通報が行われた後も、かたちだけの立入り検査を続けた事実からすると、善意に解釈しても、業者と農水省の間に、「暗黙の了解」があったとしか思えません。自民党議員からも、農水省に対して厳しい質問がとんでいました。企業に例えるならば、官僚は社員、国会議員である大臣や副大臣、政務官が役員にあたります。与党、特に役職経験者が国会で官僚を叱責する姿というのは、顧客の前で役員が社員の悪口を言うようなものです。顧客からすれば、「自分の責任を棚に上げて」という話でしょう。最も責めを負うべきは、自民党です。自民党政権はすでに限界です。麻生暫定総理に、さっさと解散してもらいましょう。

細野豪志 9/19
<<<
 「最も責めを負うべきは、自民党です。」とありますが、そんなことないですよ。政府・与党を日常的に監視するという野党の最重要課題を忘れてもらっちゃ困ります。最大野党として、与党に負けず劣らず、相当の責任が発生しているものと思いますよ。(というか、この期に及んで責任の押し付け合いを試みる思考回路に深く失望)

理事・西 博義(公明)
http://www7.ocn.ne.jp/~nishi-24/
見当たらない

委員・安次富 修(自民)
http://www.ashitomi.jp/index.html
ページ自体が相当手抜き。ウェブページがいい加減な国会議員なんて国会議員として失格じゃね?

委員・赤澤 亮正(自民)
http://www.ryosei-akazawa.com/
バックナンバーを公開しないメールマガジンという、情報発信媒体としては半人前のものが置いてある。閉鎖的で良く分からない。

委員・伊藤 忠彦(自民)
http://tadahiko-itoh.com/
なんで国会議員の情報発信ってこんなに貧弱なんだろう
これなら民青のほうがまだ更新しているよ(近いうちに民青関係の記事を一本書くといってはや半年wwそろそろやんなくちゃwwww)

委員・飯島 夕雁(自民)
http://www.yukarichan.com/
http://www.yukarichan.com/nikki_0809/nikki0809.html
「総裁選各候補への申入れ」なんて、党内のゴチャゴチャはどうでもいいんで、、、

委員・石破 茂(自民)
9月18日づけ「切実な思い
>>> 汚染・事故米問題に対する政府の対応は、少なくとも現在までのところ、決して国民の心に響いているとは思えません。2000年に雪印乳業の事故があったとき、当時農水総括政務次官(今の副大臣)であった私はすぐに現場の大阪へ飛びました。今年のイージス艦の事故の際も、当日に防衛副大臣を現地に派遣し、二日後には私が現地に行きました。政府が全力で取り組む姿勢をまず国民にみていただくことこそが何より重要であり、責任回避をせず、情報を隠さず、官僚叩きをする前にまず政治家が身を持って正面から向き合ってこそ始めて国民の信頼が生まれるのです。 <<<
 この点は異論ないわ。しかし、国会議員としての監督については、、、?

委員・今村 雅弘(自民 安倍内閣以来の農林水産副大臣)
http://www.imamura-masahiro.com/
見当たらず

委員・江藤 拓(自民)
http://www.face.ne.jp/etohtaku/koramu/newpage5.htm
>>>  本日の新聞に三笠フーズの汚染米の転売問題で、関係先24都府県の377業者が公表され、うち宮崎県では66社が公表されました。
全く過失もなく、人災に遭ったと言える個々の和菓子店への影響を考えると、実名公表に同意した場合のみ公表してはどうかとの議論もありました。しかし連日マスコミで大きく報道され、消費者の不安も日々高まり、ついに公表せざるを得なくなりました。
今後起こるかもしれない風評被害などを考えると、本当に申し訳なく思っております。
また消費者の皆様に対しても、中国餃子の問題などもあって「食の安全」への不安が高まる中で、農林水産省の検査体勢が甘く、このような事態を招いたことは誠に申し訳なく、言い訳の余地のないことです。
本件によりご迷惑をおかけしている全ての皆様に心からお詫びを申し上げ、今後二度とこのような事態を招くことのないよう、今後の対策を省内でまとめつつあります。

まずは、食品衛生上問題のある事故米穀について、消費者が不安を感じることのないよう国内流通する可能性を断つことが基本であります。
そこで今後は、そうした事故米穀の販売そのものをやめ、「輸出国等への返送」または、「焼却等廃棄処分」といたします。それでも万が一、食品衛生上の問題発生した場合にも、直ちに流通ルートを特定できる「米トレーサビリティーシステムの導入」や、消費者が自ら商品を選択できる、「米関連商品の原料米原産地表示システムの確立」に向けて検討を始めています。
明日には衆議院農林水産委員会が急遽開かれることとなりましたので、与野党の委員の指摘に真摯に耳を傾け、国民の皆様の信頼回復に努めて参ります。
<<<
 単なる謝罪にとどまらず、今後に対する具体的な方策案も提言している点は結構だと思います。単なる謝罪、あるいは単なる批判に終始する人ではなく、こういう人こそ再選させたい。自民党は支持しませんけどw

委員・遠藤 利明(自民)
http://www.e-toshiaki.jp/
ほかのおしごとでいそがしいみたいです

委員・小里 泰弘(自民)
http://yasuhiro.ozato.info/
おやすみなさい

委員・小野 次郎(自民)
http://blogonojiro.blog22.fc2.com/blog-entry-31.html
>>> 汚染米事件はなぜ防げなかったか?

業者はもちろん農水省のお役人からも、「食の安全」は依然として軽んじられている。
食卓に食品が並ぶ以前、役所から業者の手を経る段階で、安全に関するルールやモラルすら守られていない。
最近耳にする「食育」という言葉も、結局は、米の消費拡大によって業界の利益を図ると共に役所の予算獲得の新しい目玉として使われるだけのこと。
今回のような実態を見逃してきた「お上」に、子供たちに何か教えを垂れる資格があるというのか!

「賞味期限」を偽って食品を売っていたこれまでの事件よりも、今回の事件はずっと性質が悪い。
食用に出来ないお米を、それと知って食品用の価格で売り飛ばす行為は、明らかに「詐欺」である。
官、民双方について、民事・刑事・行政の責任追及を徹底すべきである。
この事件を、「官」の無謬性と匿名性の暗闇に葬らせてはならない。

事件が起きると、関連業界と族議員は、「風評被害の防止」の大合唱を始め、役所はこれに誠実に応える。今回も同じパターンになってしまいそうだ。
「風評被害の防止」とは、要するに、同業他社の被る損害を税金で救済するということ。
責任追及は曖昧にされ、一般消費者の安全確保は後回しにされる。
消費者、生活者の利益を二の次にして、生産・流通に関わる一部業界の利益を第一に考える大臣や役人を、国民は税金で雇っておく必要があるのだろうか?

所管業界や出入り業者に対しては、役所の立ち入りが何と手ぬるい事か?
時代劇に出てくる、「越後屋」と「お代官様」の「持ちつ、持たれつ」という関係なのか?
毎月のように立ち入り検査をしていながら、不正が見破れない「専門職員」など、無用である。

「食品安全は厚生労働省の所管で、農水省による検査権限には制約がある」
「汚染米の保管コストが掛かるので早く払い下げる必要があった」
「全国津々浦々まで目を光らせる職員が不足している」などと農水省は説明する。
これでは、“権限くれ”、“予算くれ”、“人をくれ”で「焼け太り」をめざしているとしか国民の目に映らない。

役所の体質にも問題がある。しかし、これに輪をかけて問題なのは無神経な発言を続ける大臣の存在である。
既に辞任を表明したとはいえ、行政の最高責任は依然として現職の総理にある。
大臣を即座に、「黙らせる」か、「辞めさせる」かするべきであろう。
内閣支持率が回復する最後の機会まで、「さじを投げて」見ているつもりだろうか?

今こそ、官僚や業界の手から政治を国民の手に取り戻す信念を持った政治家の登場を、国民は待望しているのではなかろうか。
<<<
>>> 官、民双方について、民事・刑事・行政の責任追及を徹底すべきである <<<
 ついでに長いこと丸投げしてきた農林水産委員の責任も追究したい。先に江藤議員のところで「単なる謝罪、あるいは単なる批判に終始する人ではなく、こういう人こそ再選させたい。」と書きましたが、小野議員は再選させたくない議員ですね。まさに私が批判するところの人物です。

委員・近江屋 信広(自民)
http://www.omiyan.jp/index.html
総裁選のほうで忙しいみたいです

委員・河井 克行(自民)
http://kawai.fine.to/katsu/
そもそも法務副大臣がなんで農林水産委員やってんの?

委員・木原 稔(自民)
http://kiharaminoru.jp/modules/blog/2008/09/18/1207/
>>> 今回の事故米の食用への横流し事件は、消費者の食の安全に対する信頼を根底から揺るがしたのみならず、事故米を使用した関係者に多大の混乱と甚大な被害をもたらしており、極めて残念である。このような事故米を不正規流通させた業者の行為は、断じて許されるものではないばかりか、これを防止できなかった農林水産省の責任は誠に重大なものがある。

 このため、政府が一刻も早く、事故米の流通実態の全容解明を行うとともに、二度とこのような事態が発生することがないよう、万全なる対策を講じ、国民にとって最も大切な食料である米について不安を払拭し、安全・安心なシステムを早急に確立するよう、強く訴えていく。
<<<
>>> 政府が一刻も早く <<<
 農水省は政府機関なんですがねぇ。「政府に強く訴えていく」ということは、回りまわって結局、農水省に行き着きませんか?

委員・木村 太郎(自民)
http://www.taro-k.jp/
活動報告が、、、

委員・斉藤 斗志二(自民)
http://toshitsugu.com/index.htm
総裁選の方で忙しいみたいです

委員・谷川 弥一(自民)
http://www.tanigawa81.jp/
うん

委員・徳田 毅(自民)
http://www.tokuda-takeshi.net/
言及が無いときにコメントするネタがなくなってきた

委員・中川 泰宏(自民)
http://www.eonet.ne.jp/~taikoo/kouen/
農業・林業・水産業の3本柱のうち、農業系だということだけは分かった。それだけに反応がほしかった。

委員・永岡 桂子(自民)
http://keiko-nagaoka.jp/
総裁選(ry

委員・丹羽 秀樹(自民)
http://blog.2wa.jp/?eid=877217
>>> 〜事故米流出問題について〜

 絶対にあってはならないことであります。業者も勿論でありますが、管理監督責任の農林水産省にも問題があったのではないのでしょうか? ハッキリ言って、国民(消費者)の信頼を大きく損なう事件であります。 真相究明に小生も頑張ってまいります。 皆様方の貴重なご意見をお聞かせ下さい。
<<<
 行政府を監視する役目も負う立法府の中の人としてのご自身の責任は如何にお考えで、今後どのような形で再発を防止するつもりなのかの2点を小一時間問い詰めたい。責任を農水省のみに限定することは許されない。

委員・西川 公也(自民)
http://nishikawa-koya.jp/
WTO農業交渉のためにあちこち行ったりしているから、国内の情勢についての担当では無さそう。彼は自分の担当をこなしている。担当以外の人を責めるわけにはいかない。

委員・宮下 一郎(自民)
http://www.m-ichiro.jp/index.asp
なんといえばいいのか

委員・森 英介(自民)
http://www.kdkaso.co.jp/mori/kokkai.htm
>>> 大変申し訳ございません
只今、製作中にて
今しばらくお待ちください
<<<
 藁田wwwwwwwwww活動報告ページそのものが工事中ってwwwwwwwwww

委員・森山 裕(自民)
http://www.moriyama-hiroshi.jp/
写真だけのせて「活動報告」としている人って頭に虫でも沸いているの?

委員・石川 知裕(民主)
http://www.tokachi-ishikawa.com/index.html
言及みあたらず
ところで、こんな記述を見つけた。
http://www.tokachi-ishikawa.com/policy/index.html#01
>>> 食糧自給率40%を下回った頃から、古代ローマ帝国の崩壊は始まったといわれています。現在の日本の食糧自給率は40%・・・。私は、一刻も早く日本の食糧自給率を70%の水準まで引き上げることを目標とします。 <<<
 別に自給率が下がったから、それだけで崩壊したわけじゃないってwww

委員・大串 博志(民主)
http://blog.livedoor.jp/hiroshi_fromsaga/archives/51622075.html
>>> 安心して食べられるものは??

 大阪の米加工販売会社が、カビ毒や農薬成分を含んだ「事故米」を食用に不正転用して売却していたことが明らかになりました。

 しかもこのことはかなり前からのことで、会社トップの指示で行われたもの。

 コメを加工し食用に使っていたわけですが、加工されているが故に、私たちの口に入る、どの食べ物にそれが使われているかは本当にわかりません。

 幅広く食物についての信頼を失わせるこの事態。極めて悪質と言わざるをえません。また、このような事態を長年にわたって見抜けずにきていた、国の検査体制も問題視せざるを得ません。

 今、食料自給率の引き上げの有望な策として、コメから米粉を作り、それをパン製造などの食用に使っていくということが推進されています。そのような動きにも水を差しかねない今回の事件。

 国の検査体制に構造的な問題があるとすると、他にも同じような転用を行っている会社はないのかといったことにも、不安は広がっていきます。

 緊急な真相解明が求められます。
<<<
>>> このような事態を長年にわたって見抜けずにきていた、国の検査体制も問題視せざるを得ません。 <<<
 さらにその怠慢を監視することを「長年にわたって」怠ってきた農林水産委員をはじめとする国会議員とその国会議員を信任した国民も(ry

http://blog.livedoor.jp/hiroshi_fromsaga/archives/51629047.html
>>> 責任回避か
三笠フーズなどによる、いわゆる「汚染米」の不正食用転売の問題が、大きな広がりを見せています。

どうしてこのような問題が生じたのか。農水省は数年間にわたって、この不正転売を見抜けずにきていた事実が明らかになってきています。しかも、少し前には不正転売についての告発があって、それを受けての検査を行っていながら見抜けなかったということは、どうしてなのでしょうか。

今回の問題は、業者の問題はもちろんのこととして、行政側の問題も看過できません。さらに、これに対して農水省次官が、「私たちに責任があるとは考えていない」との発言をしていますが、行政側のこのような問題意識、責任感の欠如がこの事件のおおもとにはあるのではないでしょうか。

太田農水大臣が、「人体に影響がないことは自信をもって申し上げられる。だからあまりジタバタ騒いでいない」と述べ、あとに「軽視しているわけではない」と釈明に追われていることなども、政府、行政側の危機感の無さを如実に表しているものと思われます。

それにしても、この農水次官の発言、どうしてこのような発言が出てくるんでしょうか・・・・
<<<
http://blog.livedoor.jp/hiroshi_fromsaga/archives/51634847.html
>>> 役所が国民を傷つける
 事故米の不正転用問題は、農水大臣と農水次官の次官の辞任という結果にいたりました。

 業者に対する検査権限を持つ農水省が、次官の「私たちに責任はない」という、異常な無責任”感”の中で、その任務を適切に行わなかった責任は大変大きいと思います。

 一方、社会保険庁による組織的な年金記録の改ざん問題。6万9千件もの改ざんが行われていたことが明らかになりました。しかもこの件数は、一定の条件下での改ざん件数であり、改ざんの可能性があるのはこの数倍に及ぶ見込みのようです。

 どちらも、まさに役所が国民に対して、あろうことか「害を与える」行為に及んでいるものであり、異常と言わざるを得ません。

 そもそも政府は、国民が、わざわざ税金を払って作り上げているもの。その政府が国民を「害する」ということが起こるというのは本末転倒です。

 「こんな大きな問題が起こって、本当に衆議院解散になるとかね」 尋ねてこられた支援者の方がありました。今の与党であれば、このような大きな問題があるからこそ、国会をできるだけ開かない形で、できるだけ早く解散、ということに、かえってなるんじゃないだろうか・・・・・
<<<
 >>> そもそも政府は、国民が、わざわざ税金を払って作り上げているもの。その政府が国民を「害する」ということが起こるというのは本末転倒です。 <<<
 政府は国民の「創造物」、国民は政府の「創造主」ってことですね!ならば国民は「創造主」として、「創造物」の管理監督責任も生じると思うんですが、いかがでしょうか?まさか作りっぱなしって、、、

委員・小平 忠正(民主)
http://www.kodaira.info/
みあたらなーい

委員・佐々木 隆博(民主)
http://www2.tesio.net/~ggi/board/diary-book.cgi
>>> 事故米不正転売  2008/09/15(Mon)
 「事故米」なるものが問題になっている。事故米とは国が保管・販売するコメが、水ぬれ・カビ・基準値を超える農薬等で食用に回せないコメ。工業用へ用途を限定して販売される。
 事件は、このコメを国から買っていた業者(三笠フーズなど)が、焼酎メーカーや米菓メーカーに不正に転売したものだ。殺虫剤のメタミドホス(餃子でも検出)混入の中国産(295t)や、発ガン性のカビ毒アフラトキシンに汚染されたベトナム産(3t)が検出されたのだ。今回の事件は、米卸業者である三笠フーズから佐賀の仲介御者に転売、福岡の米穀店そして兵庫の仲介業者というようにロンダリングするという悪質なものだ。事故米は1k当たり10円前後で、加工用米(本来の酒・米菓用)は140円/1kである。(因みに食用米は生産者価格で、251.7円/1k)
 この事態を受けて、三笠フーズ社長の対応もあきれるが、大田農相は「事故米は人体に影響ない」「ジタバタしていない」と発言し、白須農水次官は「農水省に責任があるとは思わない」と応えている。全く事の重大性を認識していない。政府管理米であり、売り渡しとチェックの責任は当然あるし、ジタバタ(素早い対応)してもらわなくては困るのだ。
 ではそもそも、我が国で唯一100%(超)自給しているコメを何故輸入しなければならないのか。話は1993年のガット・ウルグアイラウンドに遡る、現在のWTOドーハラウンドのように「関税率」や「輸入枠」の交渉で、日本は関税引き下げより一定量の輸入(MA米=ミニマムアクセス=最低輸入機会)を選択したのだ。年間77万tもの外国産米(国産収穫量=約850万t)を輸入しているのだ。1tの保管に年間1万円もかかる。
 加工用米も事故米も粉砕(米粉化)を確認してから売り渡すこと。外国産の市場評価は低いのだからMA米より関税化(当然国内保障が前提)を考えるべき。という2つを提案したい。
<<<
>>> 政府管理米であり、売り渡しとチェックの責任は当然あるし <<<
1.日本国の主人は国民であり、国民は政府に対する監視責任がある
2.国会議員は日本国の主人たる国民の代表である
1.2.より国会議員の責任は(ry

 他の民主党議員が批判一色でなのに対して、一応提言もついていることは評価したいが、米粉化を確認してから売り渡しても、その米粉が途中で混ぜられたら意味が無いような。。。

委員・神風 英男(民主)
http://www.jinpu.ne.jp/top.html
本件関係の言及は見当たらず

委員・高井 美穂(民主)
http://www.takaimiho.com/index.html
言及見当たらず

委員・仲野 博子(民主)
http://h-nakano.net/archives/2008/09/post_652.html
>>> 弟子屈町で「食」の安全を考える!
9月13日(土)

 夕方、弟子屈町を訪問し、酪農家の皆さん方と、意見懇談会を行った。出席された方から、「国は、緊急対策をするのはいいけれど、1回ポッキリである。経営が安定する方向性を見出して欲しい。」と...。

 このことは、農業だけでなく、漁業にも言えることである。生産者から喜ばれる制度になっていないからである。全く現場の声が反映されていない。自給率40%自体が我が国の一次産業を守ろうとする姿勢になっていない...。テレビのニュースでは、汚染米がメーカーに転売されていたということが、大きな問題になっている。一体全体、「食」の安全というものが、またこうして崩れつつあり、国民に大きな不安を与えている。

 今日お邪魔した弟子屈町の名産とも言える、「摩周そば」、「摩周メロン」の味こそ、安全でとても美味しい。私自身誇りに思っている!
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 まるで他人事、、、とかくと「あなたとは違うんです!」とは、、、言われないかwwwwwwwwww

委員・横山 北斗(民主)
http://webhokuto.com/index.php?blogid=1
きっといろいろ忙しいんだよね!
そろそろ解散するとかしないとかっていう時期なんだから、今こそ国民の関心ごとについて幾つか提言しておくといいのに。

委員・井上 義久(公明)
http://www.yoshihisa.gr.jp/
公明にはもともと期待していない

委員・菅野 哲雄(社民)
http://www.sdp.or.jp/kantetu/
>>> 衆議院農林水産委員会閉会中審査が行われ、事故米不正転売問題に関し太田農水大臣に認識の甘さなどを追求。 <<<
 ほうほうそれでそれで?(AA略

一通り流し読んだ感想
 私としては、以前、別の記事でも書いた記憶がありますが、誰しも専門分野がある以上は、「取り上げないこと」自体はそんなに問題には思いません。本件についても、「農林水産委員」という言葉が示しているように、農業・林業・水産業が合同した委員会となっており、たとえば水産業の人に「事故米についてどう思うか」なんて問うたところで、余り意味はありません。

 ゆえに、話を自称農業系の人に絞ると、特に民主党所属の委員が、政府(+与党)批判一色であります。たしかに農水省は政府機関なので「政府」が批判されるのは当然ですし、その「政府」を指導する「国会議員」の多数派である「与党」が批判されるのも当然でしょう。しかし、野党としての任務はどうなっているのか。政府と与党は、しばしば「政府与党」と同時に呼ばれるように極めて距離が近い。つまり、「与党による政府監視」というのは内部浄化作用に近いものであり、そして、内部浄化作用というのは、しばしば機能不全に陥ることは旧東欧共産圏の戦後史が証明しています。だからこそ、「政府与党」を不断に監視する健全な野党が求められる。「脱官僚」云々を掲げるのならば、まさに「官僚の怠慢」である本件をもっと早く見抜けなかった野党としての責任はどう考えるのかと問わざるを得ません。

 ところで昨今、「二世議員」が何かと叩かれるご時世ですが、今回調査した衆議院農水委員のうち、江藤隆美氏の長男、江藤拓議員が一番出来た返答をしていたように思うんですが。

 以上9月20日未明の内容を9月24日になってやっとうpしたものでした。
posted by s19171107 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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