当ブログは移転しました。詳細はこちらに掲載してありますので、ご参照ください。

2008年09月28日

世界が敬う親しい名前

http://sankei.jp.msn.com/world/america/080927/amr0809271951011-n1.htm
>>> アジア政策では突っ込んだ議論なし
2008.9.27 19:50
 米大統領選の第1回討論会は外交・安全保障問題がテーマだったが、約90分の討論時間のうち金融危機への対応などに約40分が割かれたこともあり、アジア政策では突っ込んだ議論はなかった。

 民主党のオバマ上院議員はブッシュ政権が北朝鮮との直接交渉を行わないとの方針を変更し、対話に応じたことで「一定の進展があった」との認識を示した。北朝鮮が核施設の無能力化を中断したことは「北朝鮮側の問題による」とした。

 共和党のマケイン上院議員は「親愛なる指導者(金正日総書記)の健康状態はわからないが、北朝鮮があらゆる合意を破ったことを知っている」と語った。

 オバマ氏はイラク政策を批判したなかで、「われわれは中国の挑戦を受けてる。イラクにばかり焦点をあてていたため、中国は米国不在の間にラテンアメリカ、アジア、アフリカで存在感を示している」と指摘した。
<<<
 奇しくも「親しい名前」を聞きながらニュース検索をしているさなかに発見する。

 米帝の大統領候補も認めるチネハヌンチドジャ、キムジョンイルドンジマンセー! ペクチョンベクスネチョソンロドンダンマンセー!


 ところで、Seesaaがチョソングルチャを表示できないのはどうにかならんかねえ。いちいち「チョソンロドンダンマンセー」とかカタカナで書くのも何かねえ。引っ越そうかねえ。
posted by s19171107 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ウリ共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。