当ブログは移転しました。詳細はこちらに掲載してありますので、ご参照ください。

2009年07月24日

「小学校低学年」どうしの争い

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000862-reu-int
>>> クリントン米国務長官は「粗野」で「教養がない」=北朝鮮
7月23日18時0分配信 ロイター

 [ソウル 23日 ロイター] 北朝鮮は23日、先に同国を「手に負えない子ども」などと評したクリントン米国務長官について、発言内容が「粗野」で「教養がない」などと応酬した。
 北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は、同国外務省スポークスマンの話として「彼女(クリントン長官)は就任以降、行く先々で自身の立場にふさわしくない一連の粗野な発言を繰り返している」と伝えた。
 クリントン長官が先に放映された米テレビ番組で、ミサイル発射などの挑発行為を繰り返す北朝鮮を「注目を集めようとする手に負えない子ども」に例えたことについて、KCNAは「教養がないことを示すものだ」としている。また「国際社会の基本的なエチケットを知らず、こうした言葉遣いを用いることが好きなクリントン氏を、われわれはおかしな女性と考えざるを得ない。小学生のようにも見えるし、買い物に出かけた年金生活者のようにも見える」と痛烈に非難した。
<<<
 例によって(ry
>>> まともに反論できない北朝鮮、苦し紛れの声明ですね。クリントン長官の発言が、かなり
効果があることが証明されたようなものだ。

北朝鮮には”相手にせず、何もあげない。”これが一番だろう。
<<<
 そりゃ、「オレは武装してもいいけどお前はダメ」なんていう、そもそもそっちの方がどうなのよというようなこと言われれば、共和国が「まともに反論できない」のも仕方ないでしょうよ。まあ日本では共和国は「悪の象徴」であり、それにに対抗する日米は「正義の味方」であり、何をしても正しいということになっている(こういう思考回路は刑事事件をめぐっても良く見られますけど、いい加減こういう幼稚園生や小学校低学年向けのヒーローモノみたいな構図はやめませんか)ので、一歩引いた視点で考えることはできないというのは今に始まったことではありませんが、それにしてもねえ。

 ただ一方で、そういう国はいちいち相手にせずに徹底的に無視するというのも共和国の取りうる策のひとつのはずです。にもかかわらずいちいち反応してしまっている共和国政府を見ていると、なんかこっちもこっちで小学校低学年レベルに見えます(小学生って絶対に一言言わないと気が済みませんからね)。そう考えると、同じくコメント欄の以下の書き込みは、そうであるといえなくもないでしょう。
>>> 北朝鮮の応答こそ「粗野」で「教養がない」うえに「品がない」 <<<
 日本やアメリカが小学校低学年レベルの発想から脱するのは、その文化的環境から考えてたぶん無理でしょう(日米両国民ともに善悪単純二分法に基づく勧善懲悪物語が大好きですからね)けど、果たして共和国はいかに。


posted by s19171107 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。