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2006年09月09日

秋篠宮さんとこの赤子

私自身は、天皇制について続こうが続くまいが、正直どっちでも良いと思っている人間ですが、少なくとも、「とある二人の男女の間に赤ちゃんが生まれた」という観点から、祝っておきたいと思います。
その上で、興味深い記事を保管しておきます。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=JOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006090701001229
ドイツ週刊誌シュピーゲル(電子版)は6日、秋篠宮妃紀子さまのご出産について「1人の赤ちゃんが日本の伝統主義者を救った」と指摘、男子による皇位継承を求めてきた日本の保守勢力が安堵(あんど)したと解説した。
 同誌は「元気に生まれるかどうかではなく、性別だけが重要だった」とし、皇位継承順位第3位の新生児誕生で「日本の女性の役割をめぐる大論争がとりあえず延期された」と指摘した。
 小泉純一郎首相の私的諮問機関が昨年出した報告書に基づき、女性、女系天皇を容認する皇室典範改正に向けた論議が国内で一時高まっていたが、同誌は、男子誕生により男女平等を明記する憲法の精神に反して保守勢力が再び「女性は母の役割を」との議論を展開する懸念を示した。
なかなか鋭い指摘。
もし、あの赤子が女の子だったら、きっと明日あたりのサンデープロジェクトでは不敬発言ポロリだったと思いますよ。

しかしまあ、あの赤子も気の毒ですねぇ。
女の子なら結婚して皇籍離脱して一般人になれるけど、男の子じゃ、しようにもできないもんね。つまり一生涯、天皇制という檻の中でウヨの「伝統」ヲナヌーのオカズに使われるわけですわ。
皇室典範改正論議が始まったとき、さかんに、「皇太子さんとの愛子ちゃんに「帝王学」をするなら今からしかない」とか言う話を聞いたことありますよね。あんな小さいときから何を教育するのかな、と思っていたけど、あるいは「運命論」を叩き込んで半ば洗脳することなんじゃないかとも思います。(推測)
posted by s19171107 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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