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2007年03月21日

久々にマガジン9条を読んだ

 最近忙しかったので、しばらく見ていなかったけど、今日は休日なので久々に『マガジン9条』を見ました。そこで目に留まった、14日付けの『今週のキイ』内の『「9条輸出」と「夢」』(http://www.magazine9.jp/key/043/043.html)と、少なくとも護憲派じゃない人の反応(http://www.magazine9.jp/minna/index.html 内「森永馬鹿一 さん(46歳・男性・東京都)」のコメント)。思ったとおりの記事内容とそれに対する反応です。
 マガジン9条さん、どうしてわざわざ相手の釣竿に自ら釣られるんでしょうか?
 そもそも9条の精神というものは、長い人間の歴史(=戦争の歴史)のなかからやっと出てきた、逆転の発想にも近い新しい考え方です。これが、たった60年で世界中に広まらないのだって無理ありません。また、「広まりが悪いからこの思想は正しくないんだ」と断言できるでしょうか。たとえば民主主義思想だって、もう随分前、少なくとも日本国憲法より前に出来上がっていますが、未だに世界中に根ざし切っていません(某半島北部とか、今度オリンピックがある国とか)。だからといって「民主主義は正しくない」と言い切れるでしょうか。
 そりゃ9条の精神が世界に広まり、根ざすのが早いに越したことはありませんが、一歩一歩、着実に広めて行くことが肝要ではないでしょうか。
 その点、私は下記URLの、モンゴル民主化運動の指導者であるゾリク氏の活動を参考にすべきかと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BE%E3%83%AA%E3%82%AF
1人でマイクを握り始め、モンゴル人民革命党政権に「社会主義は堅持するが、対話はする」とのところまで妥協させた。


 また、もし誇るのならばボリビアなどではなく、下記記事にて紹介した、中村哲氏の発言内容を誇るべきではないでしょうか。
2007年1月2日付け 「『「9条がリアルで大きな力だったという現実」』(反米嫌日戦線)についてメモ」

 さらに、9条の精神を世界に広める視点から、マガジン9条の建設途中の英語版を早急に完成させることも必要であると思います。
 え?先従隗始? ごめんwwwwwwwww英語無理wwwwwwwwwwww

 そういえば、改憲or壊憲派の、「普通の国になる」という言説を、この記事を書きながら思い出したけど、あの人たちの多くって「普通の国になる」と言う反面、「お国柄」という言葉がまた好きな傾向がある気がする。
 憲法9条は日本が世界に誇る「お国柄」です。「押し付け」だろうが良いものは良いものとして受け入れるのが日本人の美徳です。さあ「日本のお国柄」を守りましょ。


posted by s19171107 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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