当方がチュチェ95(2006)年8月15日に靖国神社を訪問した際にも、こういう輩がいたことを思い出しました。
そのときの訪問記録として、私はブログにて、以下のように書きました。
http://s19171107.seesaa.net/article/22395101.html
葉書一枚で、持ちたくも無い本物の小銃を持たされた元兵士と、面白半分にモデルガンを持って神聖なる神社に侵入する反日日本人。この気持ちは今も変わっていません。別に自宅周辺でどんな格好していようと、私は何とも思いませんが、靖国でだけは面白半分にこういう格好をして欲しくないです。彼らは好きで戦死したわけじゃないんですから。
なんか言葉には言い表せない憤りを感じます。
それと、こういう人たちって靖国行ったあと、千鳥が淵行っているんでしょうかね?
今年1月の訪問記録の際、私は以下のように書きました。
http://s19171107.seesaa.net/article/31087148.html
そして靖国へ。参拝客が千鳥が淵の10倍は居ます。是非、千鳥が淵にも行ってあげてください。
いつも不思議に思うんですが、靖国参拝者って何で千鳥が淵に行かないんですか?
もちろん、中にはちゃんと千鳥が淵にも行っている方が居ることは十分知っています。7日だって遊就館の土産袋を持った方が千鳥が淵に居ましたから。
しかし、それにしても訪問者数が10倍近く違うというのは、どう考えても靖国には行くけど千鳥が淵には行っていない人がかなりの数居ると思われます。
2005年8月15日、2006年8月15日もそうでした。両日とも、靖国神社の参道には数百人規模の列がありました。しかし、千鳥が淵にはそんなものはありませんでした。
靖国参拝されている皆さん、なぜ千鳥が淵に行かないのですか。
千鳥が淵にも「英霊」は居ますよ。靖国の二百数十万「人」には及びませんが、それでも数十万「人」はいらっしゃいます。
なんか千鳥が淵に眠っている方々のことを思うと悲しい気分になります。
千鳥が淵に眠っている方の多くは、あの戦争に無理やり駆り立てられ、ある方は餓死、ある方は病死、ある方は無謀な突撃命令などで犬死に追い込まれた方々です。また、資料によると非軍人の一般邦人も含まれているそうです。
そして戦後長い間あちこちで放置されたり、見つけられていなかった身元不明の遺骨です。
やっと祖国に帰ってこられたのに、今度は「靖国の英霊」に比べて訪問客が少なすぎる。あまりにかわいそうでなりません。
もっとも、千鳥が淵について知らないというならば、それはそれで仕方ないと思います。次回から時間があれば必ず訪問してください。
しかし、ネットで活動している・現実で活動しているを問わず全ての自称愛国者の皆さん。あなた方はちゃんと千鳥が淵に行っていますか?
愛国者なんですから千鳥が淵を知らないとは言わせません。
もし、千鳥が淵にも行かずに「英霊」がどうたらとか、「大東亜戦争」はどうたらとか、「今の日本は英霊の犠牲の上にある」だとか分かったようなことをしたり顔で言っているとしたら、偉そうなこと言う前に千鳥が淵へ行け。時間が無くても作っていけ。
愛国者を名乗りたいのならば、話はそれからです。
私は機関としての靖国神社そのものに対しては良い印象は持っていませんし、靖国史観と呼ばれるものには批判的です。また、『反日』などのレッテル貼りも好きではありませんし、どっちかというと私が『反日』称号を頂く側でありますが、そんな私でも、面白半分で靖国で軍装してくる輩には『反日』という称号を与えたいと思います。
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