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2007年07月14日

その一方でマンホールに住む人もいる

どっちが本気!?朝青龍のサイドビジネス
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=253017&media_id=10 (mixi内記事)
 八百長報道があってからというもの、先場所12日目から5連敗を喫するなど、てんで覇気がない朝青龍に、さまざまな雑音が聞こえてくる。白鵬に人気を奪われ、懸賞金の数も激減していることから「星を買う原資がないんだろう」なんて声もあるが、もうひとつは「これ以上、相撲で稼ぐ必要はないんじゃないか」というものだ。八百長疑惑にさらされながら相撲を取り続けなくても、朝青龍はビジネスで左ウチワなのである。

「朝青龍は親族を使って、大々的にビジネスを展開しています。その中心がA.S.A.トラベル株式会社です。モンゴル旅行の代理店で、取締役には朝青龍の3番目の兄、セルジブデーが就いています。グループには他にもさまざまな企業がある。驚いたのはこうした企業を巧みに使って、モンゴル投資銀行(MIBN)まで買収していることです。経営は2番目の兄のスミヤザルが当たっています」(朝青龍を追及しているジャーナリスト・武田頼政氏)

 社会主義国だったモンゴルは、国営企業を次々に民間に売却している。欧米の投資家も目をつけている。

 地元の投資銀行には莫大な資金需要や投資チャンスが見込めるのである。

「経済成長が著しいウランバートルには農村からどんどん人が入ってきている。地価が高騰し、マンションブームです。朝青龍は複数のマンションも丸ごと持っているはずです」(武田氏)

 朝青龍のグループはモンゴルの国営サーカスも買った。これじゃあ、相撲どころじゃないわけだ。
「経済成長が著しいウランバートルには農村からどんどん人が入ってきている。地価が高騰し、マンションブームです。朝青龍は複数のマンションも丸ごと持っているはずです」
 その一方で、ネグデル(集団農場)の解体や市場化のあおりを受けてウランバートルに逃げてきたけど、住む場所も職もないから、マンホールに住まざるを得ない人々も増えている訳だ。
http://www.okinawa-acs.jp/action/mgl/index.html

 『モンゴルの二十世紀―社会主義を生きた人びとの証言』という本はお奨め。確かにモンゴルは『民主化』によって政治的には計り知れないほど良くなったけど、経済的にはむしろ生産効率の大幅低下(社会主義時代比の半分程度)など、決して『民主化めでたしめでたし』では無いことが良く分かる。

(この記事はmixi日記に書いたものの転載です)
posted by s19171107 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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