民主党の前原誠司・前代表は12日、テレビ朝日の番組で、インド洋で海上自衛隊が行っている給油活動の根拠である、テロ対策特別措置法について「アフガニスタンでのテロとの戦いから、日本が抜けることは国益に反する」と述べ、11月1日に期限が切れる同法を延長する必要性を改めて強調した。こんな重要案件ですら党内論議が全くかみ合っていないだなんて本当に大丈夫か民主党。
前原氏は、「アフガニスタン国内の治安維持活動のために自衛隊が入っていくのは、今の武器使用基準、憲法制約からすると非常に危険だ。洋上給油は、現段階ではベストだ」とも指摘した。
昨年11月頃に、共産党票を民主党候補者に流すべきか否か、即ち最近流行の「野党共闘」とやらに共産党は加入すべきか否かについて記事を書いたときに、私は「民主党自体が反自創の寄せ集めなんだから、そんなところに政策協定もなしに票を送ったら、何かの拍子で小沢指導部がコケたときに大変なことになりうる」というような書きましたが、情勢は当時と全く変わっていないようです。
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