山口光市母子殺害事件に関する集中審理があり、再びこの件に関する世論−被告をさっさと吊るせ−が高まっています。そして、これらの感情的な世論を見ていると、中にはポル・ポト派の言説そっくりなのがあります。
例1
世論:「判決が無期で10年後に出てきても既に40歳 更生させても社会の役には立たないから死刑でおk」
ポル・ポト派:「生かしておいても得にならない 殺してしまっても損にならない」→ポト派はこの論理で100万人超の大虐殺を敢行
例2
世論:「被告一族郎党皆殺しにできないかなぁ」
ポル・ポト派:「腐ったりんごは箱ごと捨てなくてはならない」
こうして考えると、ポルポト派は確かにキチガイだったけど、誰の心の中にもあるものが露出しただけだったんですね。
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2007年09月20日
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