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2008年04月17日

日本語の読めないひとたち

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=463640&media_id=4
 東京都品川区の自宅で次男=当時(4つ)=をせっかん死させたとして、傷害致死罪に問われ、一審で無罪判決を受けた米国籍の武術家(52)と妻(48)について、東京地検は17日、控訴しないことを決めた。18日午前0時、無罪が確定する。

 東京地裁は3日、「夫妻以外の者が暴行した可能性を否定できない」と判断した。
 時事通信記事については、以前の記事でも書きましたが、あまりに省略はすぎていて、逆に分かりにくいです。ゆえに、産経記事もあわせてご紹介。ただし、この記事は4月3日配信です。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080403/trl0804031517004-n1.htm
  東京都品川区の自宅で平成6年、次男=当時(4)=を木の棒などで殴って死亡させたとして、傷害致死罪に問われた米国人の格闘技講師、ビーモン・テリー・イ(52)と妻のカーチス・ジュエル(48)両被告の判決公判が3日、東京地裁で開かれた。波床昌則裁判長は「死因となった暴行を両被告が行ったと判断するには合理的な疑いが残る」として両被告に無罪を言い渡した。

 検察側はビーモン被告に懲役5年、カーチス被告に懲役4年を求刑していた。

 波床裁判長は、死因を外傷性ショックによるものと認定したが、「被告の自宅に出入りしていた格闘技の生徒との練習で、次男が致命傷を負ったことも考えられる」などと、第三者による暴行の可能性を指摘。また、「巨漢のビーモン被告が暴行を加えたとすれば、次男の骨に異常が見られないのは不自然。母親がわが子を鈍器でたたいたり、踏みつけることも想定し難い」と述べた。

 両被告は6年10月、自宅で次男を木の棒で何度も殴るなどして死亡させたとして、12年7月に起訴された。公判で両被告は無罪を主張。通訳が正確かどうかなどをめぐり裁判が長期化した。

 また、昨年4月の公判では、ビーモン被告の支援者の男が警備員に殴りかかるなどした。男は、引き続き開かれた男への制裁処分を決める裁判の最後に、裁判長に襲いかかって法服を破ったとして、公務執行妨害容疑で逮捕された。

 渡辺恵一・東京地検次席検事の話「検察官の主張が受け入れられず、遺憾。判決内容を詳しく検討して適切に対応したい」
 さて、今日の「世論収集」は某SNSから。
せっかん死だか何だか、
自分にはわかりませんが
殺人には変わりありませんよね??

なのに無罪…
外国だと有罪になりそうですけど…(´v`;)
 日本語が読めないようですね。せっかん死だから無罪になったんじゃなくて、被告が殺したとは言い切れないから無罪になったんです。
被告の犯行であるとゆるぎなく認められる場合以外では無罪放免とする。刑事裁判の鉄則です。
せっかん死だと断定しているんだから

両親からの暴行的要素満載ってことなのに無罪ってあり得ない

濃厚な容疑者だっ!!!
 産経記事参照。
おかしい、狂ってる・・・・
 狂っているのはあんただよ
単純に考えれば両親だけどさ…
 単純すぎますね。単細胞というべきか。
子供に実際そんなことをするのは絶対に許せない。
親は悪いっていうか、病気なのだと思う。

普通の神経じゃ絶対にそんなことはできないはずだからね
だから、してねぇってのw
ホントなんですか?
夫も妻も無罪になっちゃうの?
本当に他の人が暴行した可能性もあるの?

確かに、人の人生がかかってる。
人の命もかかってる。
可能性が残っている限り、簡単に有罪にはできないですよね。

でも…分かってる?
一度、無罪になった事件では
後で犯人だと分かっても有罪にはできないんですよ?
本当に…本当にそれでいいんですか…?

これでもし、本当はこの夫妻が犯人だったら…。
酷すぎる。許せない。
あとはもう、この夫妻が犯人じゃない事を祈るのみですね…。
 なにこの女子高生のイタタポエムみたいな文体。
刑事裁判の鉄則は、先にも書きましたが、犯行が被告によるものであるとゆるぎなく認められる場合以外は処罰しちゃいけないんです。それに、これ地検が控訴を取り下げたんであって、裁判制度上は控訴審・上告審とあと2回裁判できたんです。そこを取り下げたというのは、現段階では被告の犯行であるということを立証するできるだけの証拠がないということなんですから、仕方ありませんよ。
うちの父は空手の有段者です。
むかーし私が小さい頃、
飲み屋で喧嘩の仲裁に入っただけなんですけど
有段者という事で、警察から事情徴収を受けました(笑)
父は止めに入っただけで、喧嘩中の人達を殴ったり
暴れたりした訳でなかったので、すぐ警察から帰ってきましたが。
子供心に父を心配した覚えがあります。
今はそんなの無いのでしょうか?
昔は、そういうの厳しかったらしいですけど。

武道家の親が、年端もいかない子供を
亡くなるくらい折檻したというのは。。。
程度はどうであれ有罪なんじゃ?と思いました。

うぅ〜。亡くなったお子さんが可哀想でなりません。
ご冥福をお祈りします
 だからしてねぇってんだよ馬鹿かおまえ
無罪であるということは。

僕が理解できる内容としては、事故で

防ぐことができなかったということなのだろう。

せっかんで死なせたという情報からは理解しにくいけど。

事実も証拠も一切の情報を見ていないので判決は支持しにくい。

正しい判決だとしても。

せっかんにより子供をしなせてしまった事実は
罪の無いことなのだろうか。

せっかんは、親の保護権の一部で死を招いてしまった
国の宝である子供の命をうばった責任はあると思う。

そういう印象をこの報道からうける。

報道の情報が不十分なのか
法律が不十分なのか

取替えしない事実に対して罪をとわなければ
その犯罪の抑止にはならないと思う。
 だから(ry
じゃあ他に誰がいるって言うんだっ!!
知らない奴がこっそり入ってきて暴行して行くって言うのかっ!!
この裁判官狂ってる!!
こう言う事を無くす為にも俺は裁判員に選ばれた時に
こんな事例に関わらせてもらった時はたった一人でも
極刑を貫くよ!!
 産経記事参照。
 同じ目に合わしたい。

なんでいつも弱いものが傷つくんだろうか?

夫婦で狂ってる。

普通どっちかがきつくても片方が優しいはずなのに。

どんなにむかついても思いっきり叩いたりできない。

だって壊れそうなんだもん。

それを死ぬ程なんて・・・

ありえん。

人を殺したら死刑で良いと思うけど・・・

正当防衛は別として・・・

人を殺して普通に生きてはいけないと思うけど・・・

違うんかな?

なんか、そのかわいそうな魂を成仏させてあげたい。

江原先生になってそこに行って助けてあげたい。

そういうのもやりたかったんだ。

生きてる人だけでなく、亡くなった人も助けたい
 狂っているのはあんたです。
それで魂が安らかに成仏出来るとでも思ったか!頭狂ってんじゃねぇの?
久々にブチ切れたぞ。こういう死に方した魂がどれだけ苦しむかわかってんのか?!
解る訳ないよな、死んでしまえばそれでお仕舞いか?冗談じゃない。

死んでも死に切れない魂は現世に残るんだよ、地縛霊になっちゃうんだよ。
子供の叫びが聞こえないか?子供の嘆きが聞こえてこないのか?

何が”法の下の平等”だよ、んなもんこの国にあるか。
あぁwムカムカする。
 感情屋の面目躍如w
被告人の利益に・・・


検察官が証拠によって、違反事実の存在を合理的な疑いを入れない
程度にまで証明しようとする。
被告人のほうは、違反が存在しないことまで証明する必要はない。
裁判官に対して、検察官の立証が合理的な疑いを入れない程度に
までは証明されていないと考えさせるだけで十分である

という刑事裁判の原則がここにも生きて”しまって”いるのか・・


それにしても「他のものが折檻した可能性を否定できない」とは・・
「物は言いよう」な世の中という市民感覚と思潮が広がりそう。

馬鹿役人や馬鹿政治屋が会見やインタビューで追及されたときの答弁が齎す反射的効果と相俟って・・・
 裁判制度を知ってはいるようですが、理解はしていないようで。。。
こういうのが一番厄介なんですよね。先ほどからご紹介している「日本語の読めない方」や「刑事裁判の仕組みの分かっていない方」については、「出直せ素人」で一蹴できますが、こういうのは確信犯的な方ですからねぇ。なかなか手ごわいですよ。


 さて、ある記事のコメント欄でも書きましたが、今日の一件にせよ、先日の光市事件報道問題にせよ、あるいは昨年10月に取り上げた福岡3児死亡事故における弁護側弁論に対する罵声にせよ、当ブログにおいて「感情屋」と呼ばせていただいている方々は、どうも「感情」というより「脊髄反射」で動いているように見えてきたのは私だけですかね。
 また、先日の光市事件報道問題についての記事において、私は「裁判員制度以前に、日本人自体がもうダメですなこれwwwwwww」と書きました。ちょっと言い過ぎたかなあ、と思いましたが、こうも人の話を聞いていない勝手な「世論」を見ると、やはり、もうダメっぽいなぁと思ってしまいます。

司法関係関連記事一覧
http://www.geocities.jp/s19171107/DIARY/BLOGINDEX/saiban.html


posted by s19171107 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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